先物取引で使える商品とは?

商品先物取引で投資できるモノとは?

商品先物取引では、さまざまな商品=モノに投資することができます。どの商品も、市場の中で価格が大きく変動します。
例えば、東京商品取引所の場合は、金や銀、プラチナ、パラジウムといった貴金属を筆頭に、天然ゴム、原油やガソリン、灯油などの石油関連商品、大豆や小豆、とうもろこしといった農産物を取引できます。
特に人気の高い金やプラチナについては「金ミニ」など小さな取引単位で始められて安心の初心者向けの銘柄もあります。
そして、意外な銘柄として、粗糖があります。「粗糖」とは、サトウキビの絞り汁を下処理して結晶化し、遠心分離機を通し糖蜜をある程度除去して残った結晶をさします。この粗糖を様々な方法で精製することで、上白糖や黒砂糖、グラニュー糖、きび砂糖などの家庭で使う様々なお砂糖が出来上がります。
このことから、粗糖は世界中に流通しており、商品先物取引の対象にふさわしいとされているのです。

金融先物取引の対象について調べてみた!

金融先物取引では、実体のない金利や金融指数の変動を予測して取引します。
主な取引対象としては、東証一部上場企業のうち日本経済新聞社が独自の基準で選別した、特に成長性の高い優良企業225社の株価の平均である日経平均株価(日経225とも呼ばれる)があります。日経平均株価は15秒間隔で算出され、常に変動しています。こちらにも、初心者向けの「日経225mini」という商品が用意されています。
そのほかの商品としては、同じ株価指数であるJPX日経インデックス400、TOPIX、NYダヴ、日経平均VI、東証REIT指数など、さらには日本国債をはじめとした債券、「ユーロ円3ヶ月」「ユーロ円6ヶ月」などの通貨、「くりっく365」などの金利があります。


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